喫茶店

落ちつける喫茶店が欲しい。
今日も喫茶店めぐりへとシモキタまで出掛け、あるお店に入った。
見たところ雰囲気はなかなか良い。
店内はガラス張りで、2階から下を見下ろせるのも素晴らしい。

ただひとつ、「店員の声がデカい」。
最近よく遭遇するのだが、客の騒音よりも店側の騒音のほうがうるさいことがある。
店員同士の話し声しかり、食器をカチャカチャする音しかり。
これは喫茶店において最もしてはいけないことではないか。
もっと音には敏感になってほしい。

また、話し声がデカいのに輪をかけて、その店員の声の通りの良いこと。
ガヤ芸人だったり、居酒屋の店員にはもってこいの声だが、
なんでこれまた喫茶店で、そんなステキな声を出すのだ。
喫茶店店員において、もっともいらないスキルだ。
低くてボソボソした声でいいのよ。

そんなことが気になって結局、あまり落ちつけなかった。

あ~安くて良い喫茶店ないかな・・・
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2013年01月31日 00:47  雑記 | トラックバック(0) | コメント(0)

トラックバックテーマ 第1594回「ブーツを履いていますか?」

履いていない。
女性なら気兼ねなく履けると思うが、
男となるとそう簡単にはいかない。

どこか「ブーツ=チャラい」的なニュアンスがあり、
ちょっとハードルが高い。

そういえば、これまで幾度もオシャレの壁と戦ってきたように思う。
一番最初は、小学校時代の半ズボンからハーフパンツへの移行。
高校生時代には、通常のソックスからくるぶしソックスへ。
そして最近では、ジーンズにスーツジャケットを羽織るというスタイル。
かなり困難だったが、こんなオレでも遅れながらもこれらの壁を超えてきた。

しかし、ブーツの壁はこれまでの壁と比べるとかなり高い。
高尾山と富士山のようなもの。
そして、それよりもっと高い壁は「ネックレス」や「指輪」。
この壁の高さはもはや飛ぶ気すらおきないエベレストだ。
「バンジージャンプの時は下を見るな」というように、
見を瞑れば「ネックレス」の壁も越えられるのだろうか。

恋と同じでファッションも盲目であることが大事なのかも。
しかし盲目が過ぎると、行き過ぎてエラいファッションになりそうで怖い。

叶姉妹や堂本剛は、ファッションレーシック手術を受けるべきだと思った。

イスラエル

イスラエル

特に書くことありませんが、書きます。


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あああああああああああ