トラックバックテーマ 第1902回「私の変わった食べ方」
考えてみたが、それほど変わった食べ方をしていると思わない。
よく、何にでもマヨネーズや七味唐辛子をかけたり、グチャグチャと混ぜて食べたりする人がいる。
どちらかというと非難される行為だが、食べ方は個人の自由。
「料理を作った人に失礼」「素材そのものの味を楽しんでほしい」などと言うけれど、
ごちゃごちゃ言われる筋合いはない。
一度その手を離れたのだから、そこに注文を入れるのはいかがだろう。
それに、変わった食べ方=オリジナルの食べ方は、
新しい料理の創造にも繋がってくるのだと思う。
その最たるものが「カツカレー」。
もともとは、カレー、とんかつと別々の食べ物だったはずだが、
ある人がある日突然、「一緒に食べたら美味しいんじゃないか」と思いき、“変わった食べ方”をしたことで、
新たなる発見が生まれたのだ。
つまり、変わった食べ方が新たな料理の歴史を作り、今日にいたる我々の食文化は変わった食べ方により支えられているのだ。
そう考えると、変わった食べ方をしている人をやすやすと非難するのはお門違いだと言える。
今後も、自分の好きなように自由に食事をする人を見守っていきたい。
よく、何にでもマヨネーズや七味唐辛子をかけたり、グチャグチャと混ぜて食べたりする人がいる。
どちらかというと非難される行為だが、食べ方は個人の自由。
「料理を作った人に失礼」「素材そのものの味を楽しんでほしい」などと言うけれど、
ごちゃごちゃ言われる筋合いはない。
一度その手を離れたのだから、そこに注文を入れるのはいかがだろう。
それに、変わった食べ方=オリジナルの食べ方は、
新しい料理の創造にも繋がってくるのだと思う。
その最たるものが「カツカレー」。
もともとは、カレー、とんかつと別々の食べ物だったはずだが、
ある人がある日突然、「一緒に食べたら美味しいんじゃないか」と思いき、“変わった食べ方”をしたことで、
新たなる発見が生まれたのだ。
つまり、変わった食べ方が新たな料理の歴史を作り、今日にいたる我々の食文化は変わった食べ方により支えられているのだ。
そう考えると、変わった食べ方をしている人をやすやすと非難するのはお門違いだと言える。
今後も、自分の好きなように自由に食事をする人を見守っていきたい。
スポンサーサイト
花
羽根木公園の『せたがや梅まつり』に行ってきた。ポツポツとキレイな梅が咲いていて、はじめて花が良いと思った。
公園内では、花も売られていてちょっと欲しくなった。そろそろ手を出してみよかな
公園内では、花も売られていてちょっと欲しくなった。そろそろ手を出してみよかな
喫茶店
落ちつける喫茶店が欲しい。
今日も喫茶店めぐりへとシモキタまで出掛け、あるお店に入った。
見たところ雰囲気はなかなか良い。
店内はガラス張りで、2階から下を見下ろせるのも素晴らしい。
ただひとつ、「店員の声がデカい」。
最近よく遭遇するのだが、客の騒音よりも店側の騒音のほうがうるさいことがある。
店員同士の話し声しかり、食器をカチャカチャする音しかり。
これは喫茶店において最もしてはいけないことではないか。
もっと音には敏感になってほしい。
また、話し声がデカいのに輪をかけて、その店員の声の通りの良いこと。
ガヤ芸人だったり、居酒屋の店員にはもってこいの声だが、
なんでこれまた喫茶店で、そんなステキな声を出すのだ。
喫茶店店員において、もっともいらないスキルだ。
低くてボソボソした声でいいのよ。
そんなことが気になって結局、あまり落ちつけなかった。
あ~安くて良い喫茶店ないかな・・・
今日も喫茶店めぐりへとシモキタまで出掛け、あるお店に入った。
見たところ雰囲気はなかなか良い。
店内はガラス張りで、2階から下を見下ろせるのも素晴らしい。
ただひとつ、「店員の声がデカい」。
最近よく遭遇するのだが、客の騒音よりも店側の騒音のほうがうるさいことがある。
店員同士の話し声しかり、食器をカチャカチャする音しかり。
これは喫茶店において最もしてはいけないことではないか。
もっと音には敏感になってほしい。
また、話し声がデカいのに輪をかけて、その店員の声の通りの良いこと。
ガヤ芸人だったり、居酒屋の店員にはもってこいの声だが、
なんでこれまた喫茶店で、そんなステキな声を出すのだ。
喫茶店店員において、もっともいらないスキルだ。
低くてボソボソした声でいいのよ。
そんなことが気になって結局、あまり落ちつけなかった。
あ~安くて良い喫茶店ないかな・・・